歯科のレセプトの要旨

歯科レセプトの要旨について

歯科医院からレセプト用紙消える

現在では多くの歯科医院で電子カルテを導入しています。レセプト業務もオンラインで管理されていることがほとんどです。レセプト用紙を使っている歯科医は年々減ってきています。この業務は診療報酬明細の作成業務のことですが、保険診療を受けた患者さんに負担分の診療費を請求して徴収し、政府や市町村などの保険者に残りの診療費を請求するという一連の窓口業務です。病院で月初めに保険証を提示するのは、患者さんの負担分以外の診療費をどの保険組合に請求するのかを確認するためなのです。保険診療で得られる診療報酬が医業収入のほとんどを占めています。

歯科医院のレセプト業務とは

歯科医院での受付は、受付業務以外に、診察のアシスタント業務とレセプト業務が必要になる時があります。受付業務では、患者さんの応対からカルテ作成、診察室への案内、予約やスケジュールの管理を行います。アシスタント業務では、治療に使う器具の消毒や薬剤の準備など、歯医者の補助を行います。更に、レセプト業務と言って、医療費を計算して、毎月社会保険負担分の請求を行う業務があり、これは、歯医者の経営において重要な業務です。歯科の受付は、このように、幅広い仕事をこなせる人が望まれています。専門学校などで歯医者の医療事務について学んだり、診療報酬請求事務能力認定試験に合格しておくと有利です。

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